2025年10月24日

報恩講/能楽奉納のお知らせ

本年も報恩講の季節となりました。
是非、皆様でお参りください。

◎逮夜法要11月15日(土)
・午後4時〜法要
・午後5時〜能楽奉納「三輪」 
      鎌倉能舞台

◎日中法要11月16日(日)
・午後1時〜法要とギター演奏
・午後2時〜医療講座 伊東佳子先生
      講座「脳卒中について」

合掌


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2025年10月22日

Xポスト「グエー死んだンゴ」に触れて

Xで「グエー死んだンゴ」というポストを見ました。見られた方も多いでしょう。確実なことは分かりませんが、大学生が癌で亡くなり、ご本人が生前に予約投稿していたものが、死後にポストされたものと言われています。おそらく、本当のことと思われます。22歳であったとのことです。

亡くなられた方がポストしたかたちになるので、まるで死後の言葉のように響きました。しかも、インターネットでよく使われるジョークの言葉づかいなので、ユーモアを感じた方も多いことでしょう。私もそう感じますた。彼のナイスな人柄がよく現れているのかもしれません。

しかし同時に、とても無念で悲しい気持ちにもなりました。おそらく、おそらくですが、もっと生きたいという彼の叫びに思えたからです。やりたいこともたくさんあったことでしょう。インターネットに親しんでいた彼は、インターネットの仲間たちにそう伝えたかったのかもしれません。

今、このポストを見られた方々から、国立がん研究センターなどに治療・研究のための寄付をする動きが広がっています。多くの方が癌で亡くなっています。私の母も膵臓癌で亡くなりました。あっという間に亡くなってしまいました。命あるものは必ず死を迎えるわけですが、それでもなお、少しでも癌治療の研究が進めばと私も思います。昨晩、神奈川県の県立がんセンターに寄付の申し込みをしました。

誰であっても死にたくはありません。仏教ではそれもまた煩悩だと説きますが、同時にこの世で克服できるようなものではないとも説きます。いわゆる害虫であっても、捕ろうとして追いかければ必死で逃げます。危険で攻撃性が高いと言われるムカデであっても、その体をくねらせて必死で逃げるのです。私はムカデが大の苦手ですが、命あるものは皆、生きたいのです。

「グエー死んだンゴ」の彼の叫びは、多くの方を動かしました。それはおそらく、彼の命への叫びだったからだと私は思います。ユーモアあふれる彼、今は成仏した彼に、合掌


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2025年10月15日

左対右、不自然では?

政治的な立場で左とか右とか言いますが、左であること、右であること、それぞれの固定観念に縛られている人も少なからずいそうです。左だから性に寛容、右だから性に厳格、左だから靖国反対、右だから靖国参拝・・・。たくさんあると思いますが、そんなにステレオタイプなの?

課題はそれぞれ別個に考えるべきでは。左右という立場に自分自身が縛られてません?

私はどちらかと言えば保守的な思考なので、まあ右なんでしょうが。いわゆる左っぽいところもあります。上記のことで言えば、性には寛容とは言えませんが、靖国参拝に関してはもろ手で賛成というわけではありません。理由もちゃんとあります。課題を真面目に考えれば、それぞれ別々の回答が出て来るはずです。

騒いでいる人たち、あんま考えてないんじゃないかなあって感じるときもあります。

政治が娯楽化すると危険です。スポーツ観戦でもありませんし、左対右という構図はよく考えれば不自然です。政党政治を否定するわけではありませんが、課題は個別にあるでしょうに、、、とは思います。


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2025年08月25日

日本や日本人としての伝統

残暑厳しいですね。8月もそろそろ終わりに近づいてきました。8月は日本人にとって亡き方を追悼する特別な月だと思っています。とりわけ戦後80年を迎えまして、第二次世界大戦についての言及も色々な場面で見られました。戦争で亡くなられた方を悼むことは、いつになっても大切な行いです。


バブル崩壊後の日本は国力が落ちたと言われ、今、日本という国の行く末に不安を覚える方も多いでしょう。こうした時代においては、私たちは日本や日本人としての伝統に立ち返り、日本人としての自覚を改めて深めようとする言説を求める風潮にあるのかもしれません。

しかし、日本や日本人としての伝統に立ち返ることは決して間違っているわけではありませんが、その伝統というものを、戦前や戦時中という、歴史的には最近と言える時代から読み解くという姿勢には違和感があります。今となっては確かに昔と言えるのですが、当時の国のあり方は明治政府によってある程度は恣意的に改変されたものであり、その時代が決して日本や日本人としての伝統を守っていたとは言い得ません。

宗教家としての立場から言えば、神道ばかりに日本や日本人の伝統を見出そうとする見方は不十分であり、そこに仏教の果たしてきている役割も同等か、むしろそれ以上に入れ込む必要があると思います。明治政府による廃仏毀釈は、まったく政治的な思惑からきた仏教弾圧であり、しかも一部においては、地域の神社さえも国家神道のもとに統合・改編されました。日本や日本人の伝統は、この時点で部分的には破壊されてしまっていたと言えるのです。


歴史をひも解くことは大変な作業です。第二次世界大戦において、日本は国家神道を政治的イデオロギーとしていました。敢えて言うならば、明治憲法下の政府は、日本古来の神祇信仰や神道を国家神道として政治利用していたということになります。もちろん、古代・中世・近世においても朝廷や幕府は仏教を政治利用してきましたが、あくまでも神仏習合のなかで行われており、神祇信仰や神道を恣意的に排除してはいません。そこから見ましても、いかに国家神道という政治的イデオロギーが極端な思想に基づいていたのかが窺えます。

日本や日本人としての伝統に立ち返るためには、出来れば邪馬台国のあった時代から、少なくとも中国大陸や朝鮮半島の国々との交流の資料が残る5世紀ぐらいから見直さなければ、日本や日本人って何なのかという疑問に答えることは出来ません。また、『日本書紀』や『古事記』にまとめられている「歴史」でさえ、政治的にかなり取捨選択と改編のされたものであることを忘れてはなりませんし、それだけ歴史をひも解くことは難しいことなのです。

伝統を知るためには、歴史を可能なかぎり正確に、学術的で公平な立場でひも解くことが大切だと私は思っています。こうした作業のなかにおいて、ようやく伝統は正しく認識されてくるものだと思います。


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2025年08月13日

お盆のお墓参り

皆様、本日からお盆でございますが、日中、かなりの猛暑が予想されます。暑さ対策など、十分にご準備をしていただきお参りください。また、日中は駐車場が混雑すると思われますので、誘導員が午後2時までおりますが、お車の駐車にもお気をつけください。よろしくお願い申し上げます。合掌


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2025年07月23日

言葉の定義を大切にしよう

言葉の定義ってとても大切で、対話をする場合、互いに定義が合致していないと嚙み合わない。たとえば論文を書く場合、まずは言葉の定義をちゃんとする。著者と読者の理解が合致していないと通じないからね。

昨今、「外国人」って言葉をよく聞く。ついでに「外国人排斥」とか。

この「外国人」が何を指すのか。すべての「外国人」を指すのか、それともいわゆる「不法外国人」や「不良外国人」だけを指すのか、明確にしておかないと齟齬が発生する。誤解ですね。

報道を見聞きしていると、どうも恣意的に「不法外国人」や「不良外国人」を「外国人」にひとまとめして、「外国人排斥」に結び付けている様子が窺える。

誰も「外国人はすべて国外退去せよ」なんて言ってないと思うんだけどなあ。言葉が悪い方向へ独り歩きするのを助長するのはやめよう。ミスリードを誘うのは立派な態度ではない。恥ずべき行為。


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2025年07月20日

今の土葬問題、これ政治問題ですよ

埋葬の問題、日経新聞でも触れてしました。色々と議論あるところですが、もちろん火葬でも土葬でも、日本の法律の範囲であればどちらでも構わないと思います。弔うかたちはそれぞれです。日本にだって土葬文化はあります。そんなの当たりまえ。

しかし忘れないでほしいのは、仮にイスラム教に則って、イスラム教信者のための土葬墓苑を造成したとしますと、そこはイスラム教の宗教施設と同じ意味合いになるということです。イスラム教の墓地を問題視している方々は、おそらく、本質的にはこの点を危惧されているんじゃないかなあ。私も不安を覚えます。土葬はかなりの面積を使用しますので、かなり大きな宗教施設が急に出来上がるのと同じです。敢えて言えば、いきなり見知らぬ宗教施設、それも巨大なものが近隣に出来るわけです。そりゃ焦りますよね。

もっとゆっくり、仏教やキリスト教が日本という国土へ入ってきたときのように、時間をかけてゆっくりと国土、そして人々へ自然に伝わるのであれば、これほど問題視されないと思います。実際、キリスト教信者のための墓苑ありますが、まったく問題視されていません。日本に受け入れられているからです。

この問題、何だかんだ言って、結局は政治的問題なんじゃないの?

周辺住民に対してろくな配慮なく、急激にイスラム教信者を大量に受け入れだす政治、これが問題なんですよ。政治家は宗教のこともっと勉強すべき。まあ、議員になってから勉強するようじゃ遅いんだけど、今からでも間に合うから。一神教をなめるのはまずい。


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2025年07月04日

七面倒くさい?日本語、日本の習慣

石破首相曰く、「七面倒くさい日本語、日本の習慣」とのこと。


報道の切り抜きしか見ていませんが、こういう場合、「日本語、日本の習慣」が二次的である方が言われる表現だと思うんですね。たとえば英語を母国語として、イギリスの習慣を持たれている方。そういう方が「日本語、日本の習慣」に触れた時、思わず出て来る言葉としては理解できるんです。

石破首相って、「日本語、日本の習慣」がないのかな?

石破首相の本を読みましたが、そんな様子ではなかったなあ。ちゃんと日本語で書いてありましたし、日本の習慣に馴染んでいないという雰囲気ではなかった。いったい、何が起きたのでしょう。とても驚きです。


私は「日本語、日本の習慣」はとても繊細で、表現力や伝達力の豊かなものだと自負しています。他言語や他国の習慣に詳しいわけではありませんが、日本語には微妙な心的状態を表現する語彙が多く、また、日本の習慣は、私たちの思いを色々な方法で示すことを身につけさせてくれています。直接的な方法ではなく、間接的な方法に長けているとも言えましょう。外国人の方からしますと、これを「七面倒くさい」という見方もあるでしょうが、これは直接的な衝突を避け、対立を回避することに優れています。私は日本人として、「七面倒くさい」ことよりも、千差万別である人の心を理解することのほうが大切だと思います。


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2025年06月10日

日本の文化思想を大切に

出生数が60万人台だそうですね。私は昭和48年生まれで200万人以上です。子を産むというのは両親あって始まりますが、産める社会情勢であることもかなり重要です。社会情勢は国によって整えられますので、政治によって子を産み易い環境が整えられることが重要なのです。

今まで政治家は何してたんでしょう?

それで今、出生数が減った補填として外国人を無差別に入国させてますよね?

今の出生数が200万人以上であったら、外国人を無差別に入国させますか?

なんとまあ無責任なもんです。最近入国した外国人は日本で義務教育を受けていません。学校教育が今の日本の文化思想を育んでいると言っても過言ではありません。これがない。人種の問題ではなく、教育を受けていないことが問題なのです。

日本が日本にいる外国人に迎合するのではなく、外国人が日本の文化思想を受け入れないといけない。外国人の文化思想もあるでしょう。しかし、それを大切にしながら、日本の文化思想と折り合いを見つけていくのは入国した外国人がすべきことです。それとは逆に私たちが外国へ行けば、私たちが外国人となります。相手先の文化思想は最大限に敬うべきです。それが共生です。

私たち日本人は、もっと日本の文化思想を大切にしないといけない。出生数が少ないのはもう取り返しがつきません。外国人に入国してもらうことは悪いことじゃない。しかし、そうであるならば、共生のためにすべきこと、まず私たちひとりひとりが日本の文化思想を大切にする必要があります。

そうでないと、本当になくなりますよ。


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2025年06月02日

AIって必要なのかなあ、何事もほどほどに

便利になることは善いことだと思ってました。少なくとも、そう育ってきたかなあ。昭和48年生まれですが、そんな時代をへて来ました。たしかに今、すごい便利です。でも、もうお腹いっぱいかなあ。そう感じるのも昭和的感覚なのかもですね。今の若い子たちは今以上に便利になるといいなと感じてるのか、どうなんでしょう。

よくは理解していませんが、本当にAIっているのかなあ。人工知能ねえ。人の知能をもっと使えばいいじゃん。と単純に思ってしまいます。人以上の知能を作ればどうなるのか、誰にでも分かる結末。。。SF作家の予言を見るまでもなく、人はAIに管理支配されますよね。逆にAIを人が管理支配できると思っているのでしょうが、すごい傲慢な思考だと思います。戦争すら終えられないのだから、無理でしょう。人は知能のほかに、欲望っていう問題を抱えている存在です。AIには人のような欲望はないでしょう。

何事もほどほどに、それが人類にとっての真理です。

イラストや音楽もAIを使えば、誰にでも簡単にプロ仕様のものを手に入れられます。でも、それはその技術がある人に製作を頼めばいい。人が培ってきた技術を否定することは人として愚かです。なんでわざわざAIに代行させるのか、私には意義が分かりません。


SF映画もCGによって表現できない構図がなくなりました。特撮時代はもの凄い演出の工夫があったと思いますが、今は逆に演出は衰退しているようにも思えます。見せ方の工夫がない。CGで何でも際限なく見せられるので、限界あるなかでの表現ということに関しては特撮のほうが巧みです。

CGがいらないないわけではなく、CGに頼りすぎないで欲しいなという願いです。


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2025年05月21日

政治家は家業でいいのか?

あの大臣だからそうなのかもしれないけど、やはり政治家だって凡人と言える。自分の周囲で起きていることでしか判断基準を持てず、それが正しいと妄想する毎日なんだろう。日本の国会議員として、日本を俯瞰できるような人物はそうそういない。歴史上、いなかったとは言えないが、今はいそうにないなあ。

世襲っていうのは、家業だと有益なんですよね。古典芸能とか、なんでも思考や技術の継承のある伝統的な業種であれば、家のなかという身近なところから学ぶことが大きい。世襲でなくとも、昔は住み込みもあったでしょう。日常的に近くで学ぶということが大切なんだと思うのです。

浄土真宗は仏教では例外的に宗祖である親鸞聖人から世襲を続けてきているけど、これは本来、親鸞聖人の仏教における実践を踏襲しているからとはいえ、それ以外にも効能のようなものはあり、幼い頃から読経や作法を学べることはとても有益だと思う。日本における寺院とはどういうものなのか、それはインド仏教のものとは異なるけど、浄土真宗では伝道布教を第一にしており、それを住職一家で担ってきた。仏教のなかでは特殊ではあるけど、浄土真宗のお寺は家業とも言える側面があるのは間違いないね。それを何百年も続けてやっているのです。

でも、政治家は家業じゃ困ると思うなあ。だって家業は伝統的なものの継承なわけで、親と同じことされても政治は困るでしょうに。時代に即していくべきところ、家業を守るために変化のない政治をやられたら、被害を受けるのは国民ですよ。家を守ることが第一になっていませんか?

世襲議員はすべてダメとか極端なこと言うつもりはないけど、世襲が有利な政治的状況は改善されないとねえ。衆議院も今の参議院も、どちらも貴族院みたいになっていますよ。


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2025年04月30日

ガンダムの新しい映像作品

『機動戦士ガンダム』のパラレルワールドを描いた、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』が話題です。ちょっと前のことですが、『宇宙戦艦ヤマト』も再解釈が施されて再映像化されました。ヤマトもガンダムも、私たちいわゆる団塊ジュニアにとっては思い出深い存在だと思います。それが今、こうして若い世代にも共感してもらえることは、元作品に普遍的な価値があったということなのでしょう。50歳も過ぎて、いまだヤマトだガンダムだと、そういう名前を見聞き出来るのはファンとして嬉しいかぎりです。

しかし私の場合、こうした再映像化された作品を観るのに時間がかかります。まったく否定しているわけではないのですが、元作品への思い入れが強すぎるのでしょう。これは過去への執着とも言えます。新しいものへの取り組みに時間がかかってしまうのです。そのうち観る気分になると思いますが、今はまだです。最近、公開から数年経って、ようやくガンダムの再映像化された、上記とは別作品(ククルスドアン)を観ました。なかなか面白かった。なので、おそらく上記の作品も面白いのだと思います。ただ、観る勇気がないのです。

作品は食品のように腐るわけではないので、そのうち観ようと思っています。


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2025年03月21日

宗教のファンタジー要素にご用心

地下鉄サリン事件のことを思い返すと、やばい宗教には近づくべきではないと再認識されます。宗教はファンタジー要素があるので、現実逃避にはもってこいのところがあります。宗教に逃げるとロクなことないからやめたほうがいい。宗教は本来、現実をちゃんと生き抜くための教え。現実がやんなったから宗教にはまるのはダメだ。アニメ見たほうがいい。

それから、幽霊とか、怨念とか、祟りとか、悪霊とか、そんなのないから。

こうしたファンタジー系のことは、全部、生きている人間の視点から死者を差別した戯言。死者をいいように使っているだけ。宗教だと何でも言いたい放題だから、嘘だろうが何だろうか、分からないでしょ。その宗教として正しいと言われれば、それまでなので。そういうの、とても無責任。

あと、これすごく困るんだけど、その宗教を信じない人は悪魔だとか、その宗教を信じない人は殺してもいいとか、これどうしようもない戯言。そうやって信者を煽ることによって、それを吹聴する宗教者は裏で何かしら金儲けしている。信者は普通に騙されて犯罪に走る。信者だけ悪業を積んでしまい、宗教者の懐には金が積まれていく。とてもアホらしい。そんな宗教、即やめるべき。

仏教はもちろん、キリスト教やイスラム教だって、本来、こんな教えはないでしょう。後付けですよ。キリスト教やイスラム教のことは門外漢だけど、仏教では完全に後付けな俗説。お釈迦様が説かれたことにつながらない俗説。こんな俗説を信じちゃダメだ。

とくに、急に出て来た宗教ってのは、年月と人々の審査をへていない。ある程度の時間、多くの人々によって支持され、はじめて宗教になっていくものです。これらをへないまでは単なる戯言。浄土真宗だってはじめはそうだった。気をつけてください。


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2025年03月20日

公立学校の大切さを思う

昨日は教育委員の役目で、地元公立小学校の卒業式に参列しました。外国籍の可能性のある卒業生はいませんでしたが、地域によっては多いと聞きます。もちろん、法律に則って入国されている外国籍の方であれば、何の問題もありません。あたり前ですが、問題は不法入国者です。

不法入国者の子どもたちを公立学校に受け入れるのか、これは大きな問題です。受け入れに関して、私は門外漢ですが、おそらく法的に明確な根拠はないでしょう。法的には強制的に本国へ送還し、本国で教育を受けてもらうべきかと思えます。

ただし、現状はそううまく運びません。観光目的で入国しそのまま行方不明となり、不法に就労している人もいるでしょう。また、難民申請を繰り返し、何十年も法的に曖昧と言えるような状態で滞在する人もいるそうです。申請中であれば滞在可能なのでしょうが、法の穴をすり抜けているとも受け取れます。

さて、どうしたものでしょう。国は人道的な観点から入学許可を与えているようです。

難しい問題です。

こうした子たちを野放しにしておけば、行き場がなく犯罪に巻き込まれたり、犯罪者になってしまう場合もあるでしょう。そうならないためには、人道的な観点から法的な根拠がなくとも、日本人と同じように教育を受けさせるべきでしょう。

しかし、日本の教育を無償で受けさせたいからという理由で不法入国者が増えては、まったくの本末転倒です。強制送還させるべきとの見方は、こうした事情に鑑みての判断かと思います。

私にどうすべきとの判断は出来ませんが、公立学校の教育は社会人として生きる準備の生命線とも言えます。家庭環境が複雑であったり、家庭での教育がままならない子たちにとって、公立学校がなければ学ぶ機会が皆無に近くなってしまうからです。これは上記のような外国籍の子たちに限らず、日本人の子においても同じことが言えます。

改めて、公立学校の大切さを思いました。

私は外国籍の方が日本で増えていくことに反対ではありませんが、日本の文化を理解し、私たち日本人の生き方を大切にして欲しいと思っています。それが出来ないのであれば、本国に帰って欲しい。公立学校は今後、日本の文化や生き方を伝える重要な場になっていくかもしれません。国の判断でこうした子たちの入学を許可するのであれば、しっかりとこの点を大切にし、教育の現場で実行することが日本のためになります。

政治家の人、わかっているのかな。


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2025年03月10日

グルーバルもいいけど、よく考えようよ

最近、的外れなこと言ってる人が増えたような気がします。


男女平等だから男子校や女子校を共学にしろ
→男子校や女子校に通いたい生徒はどうするの?

黒人が主役でないのは人種差別だ
→白人由来の物語なのになんで黒人主役?

国産キャベツ高騰だから中国産キャベツに感謝しろ
→感謝するのはまずは国内生産者へなのでは?

等々

共通することは、グルーバルであること性善説とでも言いましょうか、グローバルであるという大義のもと、本質的なものの見方ができていない。視野がとても狭く、自分の主義主張に言説が偏り傲慢であること。

そろそろ新聞をとることも潮時かな。


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2025年03月05日

映像の無断使用や盗撮は窃盗だよ

今朝の日経コラムも酷かったなあ。同じ人が書いているのか。最近偏った見方が目立つんですよね。大義のためにはルール無視でもお咎めなしというのは、法治国家を根底から覆す発想だと私は思います。ルール無視は至るところで見られます。しかし、社会をより良い方向へ変えようとするのでれば、既存のルールを守るのが現代日本では最も効率的な方法だと思う。現代日本は独裁国家ではないし、ルール無視は暴力的思想につながるのは中学生でも分かっているでしょう。非常に陳腐でした。少なくともそう読み取れる書き方なので、もう少し書き方を勉強したほうがいい。大義を述べている高揚感によって、自分の傲慢さに気づいていないように見受けられた。別の方法だってあるということを示してほしかった。

おかしなルールはあります。しかしそれを変えるため、ルール無視で行動することは単なるルール違反なので説得力がない。それじゃ多くの人は分かってくれないのが何で分からないのか。こんなこと、時代に即さない校則を変えようと行動する生徒だってちゃんと理解している。社会人でこれじゃあねえ。しかも新聞のコラムニスト。分かって書いているのかもしれないけど、そもそも映像の無断使用や盗撮は窃盗とも言えるわけで、こうした行為を安易に捉えてほしくない。しかも本件は映画なのに。映像を作る人が無断使用とはねえ。ややずれるけど、こうした行為をなあなあにすると、映像や音楽をオリジナルで作成している人たちは飯が食えなくなる。想像してみてほしい。

私も自作のロックなどを作成していたけど、オリジナルって、ものすごく時間と労力かかるんですよ。ほんとに魂が擦り切れるような思いして、ようやくようやく完成するものなの。ちゃんと許可を取ろうよ。想像してみてほしいなあ。


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2025年02月26日

日本文化を示すことこそ、おもてなし

私は英語が話せない。日本でしか生活していないので不要ではある。イギリスやアメリカに行くのであれば、英語は必須だ。そもそも外国に行くのに、その国の言語を(出来不出来に関わらず)習得しようとしないのはおかしい。その国の文化を分かりやすく表現しているのは言語だ。野球のメジャーリーグにしても、英語を習得しようとしない外国人選手は好意的に受け入れられないらしい。あたり前だ。

その国の文化を尊重することは普遍的なことだ。外国に行けばその文化を。日本に来たならば日本の文化を尊重するのは当然だ。日本人が日本国内において、外国人に合わせることは決して悪いことではない。しかし、行き過ぎは禁物だ。外国人に日本文化を学んでもらう機会を奪うことになるからだ。外国に行けば不便なのはあたり前なことであるし、不便だからこそ交流が生まれるのではないのか。

外国人のために、日本の文化を破壊していいわけはない。外国の文化を、日本人としての醸成なく受け入れることは危険だ。それは決して文化交流にならないし、協調性のない外国人を増やすばかりだ。日本国内においては、外国人が日本文化に合わせるべきだ。そうでないと日本文化は失われてしまう。おもてなしの心を間違えてはいけない。


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2025年01月22日

日本文化を壊さないでほしい

私、今年で52歳なのですが、世界情勢や国内情勢というものは数十年で本当に変化するものなんだ、歴史のなかに自分も生きていたんだなあと実感しています。正直なところ、30代ぐらいまではまったく感じていなかったと思います。歴史というものは過去の積み重ねだからこそ変化を読み取れるものなんだと、そして、もっと変化は緩慢なのだと思っていました。違ってたみたい。

ここで敢えて詳細を書く意味はありませんので省略しますが、世界では冷戦終結、国内ではバブルからバブル崩壊後に10代を送った私からしますと、今、その後の30年を振り返り、まったく信じ難いことの連発です。もしかしたら、私が思っている日本という国は、今後、何か別の国のように思えるほどの変化があるかもしれません。政治や経済のことは私には難しいので書けませんが、文化が変わってしまうかも。

私は日本に育てられました。私のこうした「日本人」としての感覚は、おそらく20代までには完成していると思えます。同じ「日本人」でも時代によって感覚は多少異なるものでしょうが、日本の社会で生活をし、日本の義務教育を受けていれば、根底に流れる文化的流れは受け継ぐことが可能でしょう。もちろん、義務教育の現場では変化があるでしょうが、根底を揺るがすことにはまだなっていないと思えます。

今、日本はおそらく、経済的に外国人に頼らないと難しい局面にあります。内需の減退はもちろんですが、国内労働力も枯渇していると言えそうです。鎖国でもしようものなら、一気に国力衰退の憂き目にあうこと間違いなしだと思えます。だからこそ、政界も経済界も外国人に頼り、外国に投資を呼びかけ、外国人の入国に便宜を図っているのでしょう。

歴史を振り返って見るならば、現代日本の文化的様相というものは、当然、古代から中世にかけて中国大陸や朝鮮半島、そしてさらに言えば西アジアやインドからも影響を受けながら、それらを日本的に受容し、近世においてさらに熟成が施され、近現代において欧米の洗礼を受けつつ出来上がったものなのでしょう。私はアジア文化も大好きですが、欧米文化も大好きです。

日本文化は世界的に独特であると言われたりもしますが、単独で発祥したわけではなく、周辺の文化を取り入れながらも、自分たちの好みで改造していったからこそ独特なのだと思います。これは仏教でも同じで、日本仏教はインド仏教や中国仏教に比して独特であり、「日本人」に合うように改造されています。だからこそ現代でも残っているのだと思います。

そして、こうした日本文化の担い手は紛れもなく「日本人」なのであり、「日本人」は意識することなくその文化を支え、そのなかで生きています。北海道から沖縄まで、東西南北で多少の異なりはあります。当たり前ですが、北海道と沖縄では文化の形成過程に違いはあります。しかし、大枠において日本文化なのであり、「日本人」にとってそこに大きな違和感を覚えることはほとんどないでしょう。

政治や経済の側面からは領土や領海の防衛は必須事項であり、局地的な意見の相違はあるものの、日本という国はそれによって国際的に認められています。しかし、文化の側面からすれば、こうした領海や領土があるから日本なのだとは言えないわけで、「日本人」が違和感を持つような文化が、敢えて言いますが蔓延してしまうようでは、日本は失われていまうのではないかと危惧します。

外国人と交流したり、外国人に頼ることを否定しているわけではありません。私たちが担っている日本文化は、前述のように外国人との交流や、外国人の力によって形成された側面もあります。互いに影響を与えることは無意味なことではなく、より良いものを生み出す呼び水にもなります。しかし、日本文化を壊す危険性を無視してまで外国文化を受け入れる意味はなく、それをしたら日本が壊れます。


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2024年12月06日

ペダン星人の警鐘

私は『ウルトラセブン』が好きで、再放送からですが幼少時代から鑑賞してきました。今でも鑑賞しています。幼少の頃は、とにかくメカやその発進の格好良さに感動したものです。大人になっても見続けているのは、メカのこともありますが、やはり社会への警鐘が盛り込まれているからです。これは他の「ウルトラマン」でも言えることでしょう。「新マン」はとくにその点が強いかもしれません。あと、曲がカッコいい。セブンと新マンの曲は偉大だと思います。

さて、『ウルトラセブン』には有名なキングジョーという敵メカが出てきます。3体に分離合体するという、少年少女には衝撃的なギミックが魅力です。このキングジョーを操作?なのか、まあ、操っていたのはペダン星人という人たちなのですが、ペダン星人は地球を一方的に攻撃してきたわけではありません。地球がペダン星を無許可で観測し始めたため、ペダン星人は疑心暗鬼になり激怒して、キングジョーを使って報復してきたというお話です。

地球人科学者に化けたペダン星人は、ウルトラセブンことモロボシダンにこう言います。

「他人の家を覗いたり、石を投げたりするのはルールに反する事だわ」

ウルトラセブンは1967年の放送です(ちなみに私は1973年生まれ)。戦後22年ですね。今、2024年ですから、22年前って言えば2002年です。50代のおじさんからすれば感覚的には最近だなあ。戦争について生々しい感覚が残っており、日本という国について、様々な意見が出されていた時代かなと想像します。そういう時代背景もあってか、ペダン星人は上記のような発言をすることになります。

しかし、これだけでは警鐘と言うほどのこともないでしょう。

この発言を受けたモロボシダンは地球が武力行使をしないことを約束します。ペダン星人も事実上、キングジョーの撤退を約束しますが、その約束をペダン星人は反故にします。地球を油断させておいて、一気に攻めることに方針転換したのでしょう。

これこそが警鐘なんだと思えます。

他国への干渉はご法度なこと当然ですが、相手がどう出てくるのかは分からない。誤解を招くような行動は慎むと同時に、他国との関係性には常に敏感にならないといけないことでしょう。


他者がいるから私がいる。私がいるから他者がいる。

何事も相互関係で存在していること、肝に銘じておきたいものです。それが、日本という国の存在にかかってくるわけですから。


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2024年11月30日

報恩講のご報告

報恩講を無事お勤めすることが出来ました。皆様に感謝申し上げます。様子をアップしましたので、ご興味のある方はご覧ください。鎌倉能舞台、伊東佳子先生、そして、K&Kさんの演奏も素晴らしかったです。

報恩講の様子↓
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ここのところ急に寒くなってきましたので、皆様、お気をつけてお過ごしください。合掌


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