2014年05月13日

スターウォーズ7

スターウォーズの続編が制作されるようです。ファンにとっては、本当に信じられないようなことで、今からとても楽しみです。どんな話になっていくのでしょうか。ダースベイダーの再登場はないかもしれません。しかし、そもそもスターウォーズはベイダーの話ということなので、何らかの影響はもたらすことでしょう。

善人と思える者であっても、どこかに悪人になるタネは持つものだ。善人であったり、悪人であったりということは、その人の周辺環境や状況によって、どのようにもなってしまうものなのだ。おそらく、これが本作のテーマであったと、私は勝手に思っています。悪人(→作中ではベイダー)になるつもりはなくとも、そうなってしまうのが人間のあり様です。

たとえば、今は可愛い小学生が、今後、どのように成長していくのかは、誰にも分かりません。悪人になるのが夢だなんて言う小学生はいません。しかし、周辺環境や状況によって、どのようにも転がって行ってしまう可能性が我々にはあるのです。仏教ではそれを業と呼びました。前世やさらに前世からの行為とその影響の蓄積、つまり業によって、私どもは思わぬ方向に迷い込んでしまうことが多いのです。

posted by 伊東昌彦 at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教 坊さんが -starwars
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/96415326
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック