最近、よく「帰化人」という言葉を目にします。外国人問題に関連して、「帰化人」は差別用語だという意見もあるそうです。う〜む、「帰化人」と聞くと、私はまず「渡来人」をイメージしてしまうのですが、たしかに現代社会でも一般的に使われていますよね。
そもそも「帰化」するとは、歴史的には天皇の徳が及ぶ範囲に帰するという意味で、差別用語でもなんでもないんだが、どういうことなんかな。もちろん、現代においては「日本国籍取得者」という意味なので、「帰化」がただちに天皇の徳に云々とはならないわけだけど、これが差別用語というのは違和感あるなあ。
古代、「帰化人」はたくさんいたわけで、そういう人々もいわゆる日本人の一部なんだと思います。私たちにも「帰化人」の血は流れているし、「帰化人」も含めて日本人なはずです。当然、日本文化も「帰化人」がもたらした文物から発展した文化も含めて日本文化なわけで、分けることの意味が私にはよく分かりません。
善福寺法話会、毎月第一日曜日午後2時から本堂で開催!
お休みの月もありますので、↓でご確認ください
https://www.zempukuji.or.jp/houwakai
善福寺のサイト↓
https://www.zempukuji.or.jp/
善福寺のフェイスブック↓
https://www.facebook.com/zempukuji/
のこす記憶.com↓
https://nokosukioku.com/
住職・伊東昌彦のフェイスブック↓
https://www.facebook.com/profile.php?id=100010094177609
住職・伊東昌彦の動画チャンネル↓
https://youtube.com/@ihigashishowgen?si=rj9QuXvNQAo_tYW0
2026年01月27日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/191606547
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/191606547
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック

