今日はクリスマス・イブですね。若い頃はまさに命懸けで頑張っていました。今、うちの若い人たちは誰も家にいません。女房と家でキリスト教への理解を深めたいと思っています。そもそも日本における「クリスマス」は商業路線に乗ったキャンペーンなのですが、ちゃんと本質を理解する意義は深いと思います。敬虔なキリスト教徒の方も日本にはおられるわけですし、外国人との交流方法が課題である昨今、まずは親しみのあるところから知りたいと思っています。
宗教は本来、その意義からすれば「寛容」であるはずです。皆がよりよく生きるためにあるのが宗教なので、宗教が原因で戦争なんて、まったく無意味です。もし、戦争を煽っているのが宗教であるならば、その宗教は正しい方向へは進んでいない、つまり解釈や運用が間違っているということになります。実のところ、間違えた解釈と運用はいくらでも可能です。人を救う教えであるにも関わらず、それを曲解して勝手に戦争利用することは簡単なのです。新しい宗教が出てきて、蓋を開けてみれば既存の伝統宗教の切り貼りで、それを恣意的に乱用しているだけなんてこといくらでもあります。
宗教は寛容でなければいけません。異なる宗教であっても、互いに寛容に、そして互いに理解し合えば併存は可能です。日本の神社とお寺だってそうでしょう。元々はまったく異なる宗教でしたが、紆余曲折あったとはいえ、今では普通に併存しています。不可能はありません。相互に理解し、相手を尊重する姿勢こそ大切です。どちらか一方だけではなく、互いにという点が重要です。お互い理解を深めましょう。
善福寺法話会、毎月第一日曜日午後2時から本堂で開催!
お休みの月もありますので、↓でご確認ください
https://www.zempukuji.or.jp/houwakai
善福寺のサイト↓
https://www.zempukuji.or.jp/
善福寺のフェイスブック↓
https://www.facebook.com/zempukuji/
のこす記憶.com↓
https://nokosukioku.com/
住職・伊東昌彦のフェイスブック↓
https://www.facebook.com/profile.php?id=100010094177609
住職・伊東昌彦の動画チャンネル↓
https://youtube.com/@ihigashishowgen?si=rj9QuXvNQAo_tYW0
2025年12月24日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/191578157
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/191578157
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック

