2021年09月13日

運転も慚愧の心で

首都高で間近に事故と遭遇しました。人気のミニバンが後方から飛ばして来まして、私の前の前に強引に入り込みカッ飛んで行きました。あ〜あ〜、随分と無茶するなあと感じながらも、何事もなくその先のカーブを曲がったらハザードでそのミニバンが右側に停車。左側前方には倒れたバイク。そして、道路の真ん中にはライダーが横たわっていました。ミニバンの運転手は電話をしながら、ライダーに声を掛けていました。警察にも電話したのでしょう。早朝の渋谷線でのことでした。

私も20代の頃、よく友人と無茶な運転をしていました。大変恥ずかしいことです。若い頃のこととはいえ、両親にも周囲にも迷惑をかけました。勘違いしていたのです。自分はレーサーではありません。所詮一般ドライバーなので、車の性能が良くても自分の運転技術は下手です。電子制御の車に乗ると勘違いしがちですが、勘違いしてはいけません。50馬力程度の車であっても、まともに自分自身の技術で制御できるかどうか分かったものではありません。それが今は280馬力なんて当たり前(昔はメーカー自主規制で280馬力が限界だったかな)、300馬力オーバーの車もざらです。

ミニバンの運転手は仕事で急いでいたのでしょうか。ミニバンは背が高いですし、車体を制御するのはスポーツカーよりも難しいことでしょう。運転手は私と同年代ぐらいかなあ。若くはなかった。最近、おじさんが飛ばしているのによく遭遇します。若い子じゃなく、いい年したおじさんが前方を煽ったり、無茶な割り込み、自分の技術以上の加速をしていることが多い印象です。そして結構、いい車だったりする。

恥ずかしいと思わんのかなあ。

慚愧の心ですよ。自分に恥じ、他者に恥じる心を持ちたいものです。

ちなみに首都高はいわゆる高速道路ではないそうですね。最近女房に教えてもらいました。名前からてっきり東名などと同じ分類の高速道路かと思っていたのですが、実は違うようです。その証拠に制限速度が全線で低い。これも女房に教えてもらい、はじめて気づきました。危険個所だけ低いのかと思っていたら、そうではありませんでした。東名などの感覚で100キロ出すと捕まります。

posted by 伊東昌彦 at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教 住職恣意 -jyushokushii
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