2021年04月24日

大学のハイブリッド授業

う〜む、報道によれば、文科省は大学授業をリアルとオンラインのハイブリッド型にするよう要請してきたようだけど、あまり賛成しないなあ。実は地元親睦奉仕団体で会長を拝命しており、昨年は毎週ハイブリッド型の例会を一時開催していました。会長は毎回挨拶をするのですが、どうしても話し手として、オンライン参加の方へはあまり意識が向かなくなります。気にはしていても、まだ慣れていないので難しいんですよね。

大学の先生方も大変だと思います。まだ慣れている先生はそれほど多くないんじゃないかなあ。学生だって授業がハイブリッド型であれば、オンラインよりもリアル参加のほうが、何かしらいい事ありそうな気がすると思う。大学まで通える距離に今いるんだったら、大学行ったほうが楽しい。だったらハイブリッド型なんて意味なくなるし、やるなら曖昧なこと言ってないで、どちらかにしたほうが先生も学生もやり易いんじゃないかなあ。もちろん学生だって体調それぞれだからハイブリッド型が良いのも分かるのですが、授業自体の成立や効果にとっては問題でしょう。理系は大学行くでしょうし。

私はどちらの立場でもないので的外れかもしれませんが、こうした事態だからこそ、曖昧な判断は逆効果なのではないかと感じます。人間は元より曖昧な存在なので普段は別に構わないと思うんだけど、早く効果を得たい時や、例外的なことをやる時には明快さが必要です。

posted by 伊東昌彦 at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教 住職恣意 -jyushokushii
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/188608080
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック