2021年01月01日

本年も宜しくお願い申し上げます

皆様、本年も宜しくお願い申し上げます。年が明けまして令和3(2021)年となりました。仏教では本来、こうした暦による祝賀はありませんが、東アジア古来からの習慣もいいものだなあと思います。とりわけ日本的な「除夜の鐘」の考え方は、物事にある程度の折り合いをつけて生きていくということでもあり、執着心を捨てていこうという仏教本来の考え方にも通じていきます。しかし昨晩は除夜会は縮小開催となりまして、法要と接待は中止でありました。非常に残念ではありますが、10名ほどの方がご来山されまして、それぞれ思い思いに鐘をついて下さいました。テレビで『ゆく年くる年』を少し観ましたところ、ちょうど親鸞聖人ご修行の比叡山延暦寺の除夜会の模様を中継しておりました。大寒波ということで、あちらは私には耐え難そうな寒そうでしたが、こちらはまだ耐えられる寒さでした。準備もなく終えた年末は久しぶりのことで、少々拍子抜けの新年を迎えています。

新型コロナウイルスが少しでも早く収束してくれること念じてやみません。

合掌
posted by 伊東昌彦 at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教 住職恣意 -jyushokushii
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