2017年12月01日

最近、頭固くて固くて

私は44歳なので、一般的には中年と言ったところです。しかし、どうも最近、頭が固くて固くて、自分の価値観から外れることを見聞きしますと、やたらと違和感を覚えてしまいます。若い頃から結構固いほうなんですが、さらに磨きがかかって堅固なものになってしまいました。この先、どんな頑固者になってしまうのか、自分でも不安です。

たとえばプロ野球。私が小学生のころは鉄道会社や新聞社や食品会社が親会社になっている場合が多く、固めのイメージがありました。時代も変わったわけですが、今は何だか落ち着かない。了見が狭いんですよね。言い換えれば、これも自分自身に固執しているわけで、執着心の現れとも言えます。物事は変化していくわけですが、煩悩がかなり強いのでしょう。でも、親会社の商売の仕方ってのは、プロ野球全体のイメージにもつながるわけだから、大事だと思うんだよねえ。

相撲も昔から好きなので、お相撲さんの所作についても、イメージが固まってしまっているところがあります。こないだの優勝インタビューはきつかったなあ。

優勝インタビューだから、わきまえてほしいと思ってしまった。横綱には処分についての権限はもちろんないだろうけど、そもそも言及してしまうところに違和感を覚えた。万歳三唱にいたっては、もう常軌を逸脱しているかの印象。何が起きたのか!? 問題は未解決だし、万歳をする場面ではないでしょう。品格品格言うけど、品格は誰かに言われて、はいそうですかって身につくものではないし、もう品格が育つ土壌がないんじゃなかろうか。しかしまあ、品格ある横綱ってのも、パッと思いつくような方は・・・。武蔵丸ぐらい?

稀勢の里には大いに期待しているんですが、とても心配です。

posted by 伊東昌彦 at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教 住職恣意 -jyushokushii
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/181724473
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック