2022年12月02日

「鑑みる」という表現について

日常生活ではそれほど重要ではないことなのですが、最近よく「鑑(かんが)みる」という表現を目にします。結構堅苦しい言い回しかと思っていましたが、使われることが多くなっている印象です。

ただ、たいてい「〜を鑑みる」という表現なので、やかましいかもしれませんが、

これは「〜に鑑みる」という表現のほうが正解に近いかと思います。


「鑑」を「かんがみる」と読む場合、「Aということを、Bということに(照らして)考える」という意味になるとのことなので、たとえばサッカーを例に挙げれば、「スペイン戦の行方を、ドイツ戦勝利に鑑みたところ、勝利する可能性もある」となります。

中間部分を省略すれば、たしかに「スペイン戦の行方を鑑みる」としても間違いではないかもしれません。鑑みる対象には、「ドイツ戦勝利」のみならず、「スペイン戦の行方」も含まれるからです。

しかし、これだと内容として不十分になってしまうので、個人的には省略しすぎかなと感じます。こうしたいのであれば、単に「スペイン戦の行方を考える」で良いわけで、「鑑」という字を使用する意味がなくなるからです。

なお、恥ずかしながら、かく言う私もかつて「〜を鑑みて」と思い切り用いていました。ふとしたことから違和感を覚えまして、ちょいと調べてみたわけです。

posted by 伊東昌彦 at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教 住職恣意 -jyushokushii

2022年11月29日

東名渋滞で思った

最近の東名高速は毎日渋滞しています。上り午後は伊勢原から大和トンネル、下り午前は町田付近。よく通るんですが、もう慣れました。若いころは渋滞してると少しでも動く車線へ移動移動。無理な割り込みです。

今思えば非常に迷惑で危険。すみませんでした。

若かったからなあと思いながらも、今見ると結構おじさんが割り込んでくるんだよね。渋滞に不慣れなのかもしれんけど、ちょこちょこ動いてもあんま所要時間に差はないんだなあ、これがまた。とくに休みの日の午後上りはひどいもので。

ワルっぽい輩かなと思って見てみると、見た目は普通のおじさん。見た目は関係ないなあと思います。

傍から見ているとちょろちょろと滑稽なんだけど、自分の姿にはなかなか気づかないものです。あと急な割り込みは単純に危ないのでやめて〜。入ってきそうな雰囲気は分かるんだけど、入り方もいまいちで、、、

posted by 伊東昌彦 at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教 住職恣意 -jyushokushii

2022年11月28日

黄葉が奇妙だなあ

今年は暖かい(今日は寒いですが)せいもあるのか、銀杏の黄葉が奇妙です。部分的にしか黄葉していません。全体的に遅い木で、ときには黄葉しないで落葉してしまう年もあったのですが、こういうのは初めて。

銀杏の様子、ライブ配信中です↓
https://www.youtube.com/watch?v=2YYGp8aV5rQ



posted by 伊東昌彦 at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教 住職恣意 -jyushokushii

2022年11月19日

【LIVE】善福寺の大銀杏

善福寺の大銀杏をライブ配信しています。落葉から黄葉、そして芽吹きの様子が1年を通じて感じられるかと思います。毎日見ているとあまり変化ありませんが、たまに見ていただけますと変化を見て取れるかと思います。

【LIVE】善福寺の大銀杏(神奈川県南足柄市)A large ginkgo tree at Zempukuji Temple in Minamiashigara , Kanagawa , Japan
https://www.youtube.com/watch?v=2YYGp8aV5rQ

posted by 伊東昌彦 at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教 教え〜事事無礙 -jijimuge

2022年11月09日

永代供養墓のご案内

善福寺の永代供養墓は1名様15万円(合葬)からとなります。ほかにも夫婦墓タイプ(個別墓)の永代供養墓もございます。ご供養には様々なお悩みがあろうかと思います。善福寺ではどんな些細なご要望にもお応えいたしますので、ご遠慮なくご相談いただければと思います。下記は永代供養墓の詳細となります。

善福寺永代供養墓
http://www.zempukuji.or.jp/eidaikuyoubochi

posted by 伊東昌彦 at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教 教え〜事事無礙 -jijimuge